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高橋由一@京都市立美術館を サーチ!サーチ!サーチ!

結構前になるのですが、京都市立美術館で高橋由一の展覧会を見てきました。


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高橋 由一(たかはし ゆいち、文政11年2月5日(1828年3月20日) - 明治27年(1894年)7月6日)は江戸生まれの日本の洋画家。幼名は猪之助、のち佁之介。名は浩、字は剛。明治維新後に由一を名乗る。号は藍川、華陰逸人。居庵号は、石蒼波舎、伝神楼。
近世にも洋画や洋風画を試みた日本人画家は数多くいたが、由一は本格的な油絵技法を習得し江戸後末期から明治中頃まで活躍した、日本で最初の「洋画家」といわれる。



有名なのはこのシャケの絵です↓実際、生の絵で見るとシャケのリアルさが浮かび上がってきます。
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いくつもある展示の中で一番好きだったのは<甲冑具>というこちらの絵でした↓
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明治期に描かれた絵だそうで、この絵に秘められた思いは、武具としての凛々しい甲冑の側面だけではなく、明治という武士の時代が終わったことを示す<脱がれた甲冑>という寂しい思いも同居している絵でした。そう思うとどこか儚さが絵に宿っている気がしてきませんか?



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writtenafterwards 2013 S/Sを サーチ!サーチ!サーチ!




「writtenafterwards(リトゥンアフターワーズ)」が、2011年から発表してきた物語の最終章「THE SEVEN GODS-clothes from chaos-」を発表しました。コレクションテーマは「ADAM URASHIMA 2013 $$ collection "Bye Buy"」だそうです。


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Bernhard Willhelm Men 2013 S/S MOVIEを サーチ!サーチ!サーチ!

サイケデリックなカラーにGerhard RichterやMitsuo Kanoのペインティング作品を思い出しました↓



ビデオアートのToshio Matsumotoさんもね↓




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ANREALAGE 2013 S/Sを サーチ!サーチ!サーチ!

2010年代のSUPERFLAT的世界を体現し続けるANREALAGE↓





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時代祭@京都御所 サーチ!サーチ!サーチ!

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Datamatricsを サーチ!サーチ!サーチ!

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京都で開かれたRyoji Ikeda氏のDatamatricsの映像イベントを堪能してきました。



映像はこんな感じでした↑これは各パートを短くしたもので、それらが55分に渡って上映されています。昨日は映像だけのイベントでしたが、本日は浅田彰氏と池田亮司氏のトークイベントもあり、合わせて聞きに行きましたよー。尚、東京のWWWで今週末池田さんのイベントやるみたいなので、お近くの人も行ってみたらいいのではないでしょうか。


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秋の知恩院/友禅苑を サーチ!サーチ!サーチ!

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今日は天気が良かったので、知恩院の友禅苑に出かけてみました。葉っぱも少しずつ赤みを帯び始めて、本格的な紅葉までもう少し。期待が高まる秋ですね。


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PHENOMENON 2013 S/Sを サーチ!サーチ!サーチ!

東京コレクションが佳境に入るところです。
パリ、ロンドン、ミラノはそれぞれ見るべきポイントがあって、各国の特色があり、とても楽しいのですが、東京コレクションの特色っていったい何があるでしょうか?実際、東京コレクションは世の中の話題にはなりませんが、東京ガールズコレクションは世の中の話題になります。狙っている層が違うので、それも当然かもしれませんが、東京ガールズコレクションに出るようなブランドの方が東京コレクションに出るブランドよりも、会社の規模が大きかったりして、日本の人々に消費をしっかりさせているのは、ガールズコレクションの方なんですよね、実際。

ファッション産業は結局、洋服を売ってナンボみたいなところがあるので、本当にここが難しいところなのですが、ガールズコレクションは実際、出演するモデル(モデルという名前のタレントさん含む)を見に行く地方の子(またはマスコミ/タレント業界に憧れる人達)がターゲットです。
一方、東京コレクションは一応、ファッション産業に属する人々に向けたショーを行っています。しかし、それはとても閉鎖的で、よくないと思っていて、この中間地点を狙ったのが1年前に行われたコンテポラリーフィックスの吉井さんが開いたVERSUS TOKYOだったのではないでしょうか。あの企画は一度きりで終わらせるのにはもったいない、東京の魅力が詰まったショーだと思います。


そんなVERSUS TOKYOにも出演していたPHENOMENONの今シーズンの映像をピックアップします。




PHENOMENONは現在キム・ジョーンズ的な方向性へと走っている気がする。そんな印象を受けました。



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成田 亨を サーチ!サーチ!サーチ!

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成田 亨(なりた とおる、1929年9月3日 - 2002年2月26日)は青森県出身のデザイナー、彫刻家。一芸術家として、個展などで作品の販売も行っていた。その際、注文を受けると展示した作品個体そのものではなく、後日そっくり同じものを新たに製作し、それを客に届けるという形を採っていた(無論、全くのコピーでは無いため若干の個体差はあるが、作品としてのクオリティは同等まで仕上げていた)。その為、全く同じ構図・同じ彩色の作品が複数存在しているものがあり、贋作容疑がかかる事もある。 個人作品として、作品名に著作キャラクター名を冠さないでウルトラマンや怪獣を描いた事もある。当然、その場合のウルトラマンにカラータイマーは無い。



ウルトラマンで有名な成田さん。彼のスケッチ/絵が展示されていました。

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この絵だけで、既に絵画作品として成立しています。格好いい。テレビで見たウルトラマンはやっぱり今みてもセットにはりぼて感を感じてしまう側面がありますが(そこがCG全盛の時代として可愛らしくいとおしいですが)、絵としてのウルトラマンや怪獣はジョルジュ・デ・キリコやシュルレアリスムの流れを組んでいるのではないかと思ってしまったのです。日本の現代美術史はこういったところにも潜んでいることに気付かされました。



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特撮博物館@東京都現代美術館を サーチ!サーチ!サーチ!

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<はじめに>
東京都現代美術館 / 日本テレビは、2003年夏から、毎年、スタジオジブリの企画協力のもと、 アニメーションに関連する様々な企画展を開催してきました。記念すべき10回目を迎える 今年は、「特撮」をテーマにした展覧会を7月10日より開催します。

題して「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」。

「エヴァンゲリオン」シリーズをはじめ、数々の作品でファンを魅了してきた監督・庵野秀明。その創作活動の原点であり、多大な影響を与えてきたのが、幼少期からこよなく愛してきた「特撮」でした。

円谷英二が始めた日本の特撮は、精巧なミニチュアで作られた町や山や海を舞台に、 怪獣やヒーローやスーパーマシンたちが活躍し、見る者をワクワクさせてきました。

しかし現在、特撮は、デジタル技術の発展と共に形を変え、その価値を見直す岐路に立たされていると言えます。それとともに、特撮の語り部であり、貴重な財産であるミニチュアや小道具などは、破棄され、あるいは散逸し、失われつつあります。

本展覧会は、特撮のこうした状況を何とかしたいとかねてから考えてきた庵野秀明が、 「館長」となって「博物館」を立ち上げた、というコンセプトのもとで開催します。

会場では、数々の映画・TVで活躍したミニチュアやデザイン画などさまざまな資料 約500点を一堂に集めて展示し、それらを担ってきた作り手たちの技と魂を伝えます。
そして、日本が世界に誇る映像の「粋」、特撮の魅力に迫ります。



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エヴァンゲリオン&安野モヨコの旦那さんとしても有名な庵野秀明氏総監督による特撮博物館をファッションの未来性と共に見てきました。


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東京都現代美術館って、いつも空いているイメージですが、なんと入場するのにも何十分も並ぶ異常事態!↓
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現代アートの常設展/ファッションの展示が他のフロアで行われているのですが、そちらは相変わらず、あんまり人が入っていません。けれど、特撮博物館は常時満員。1つの作品を見るのにもひと苦労でした。ネットに落ちてた作品を少しピックアップします↓


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こちらは撮るのが自由なミニチュア群↓
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動画の埋め込みができなかったので、各自で開いてほしいのですが、私が思い出したのは映画「クレヨンしんちゃん 大人帝国の逆襲」でした。 


結局この特撮を見に来ている殆どの人は私よりも大人世代の人達で、子供と一緒に見に来ていました。下降気味の日本経済、日常を忘却させてくれる、高度経済成長期の日本に思いを馳せる幸せを噛み締めているのかな、みんな。

というようなことを考えてしまいました。ノスタルジー。。。



勿論、特撮がどれだけアートだったのかも考えましたので、明日以降、特撮博物館に参加していた作家さんをピックアップする予定です!



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TRAXMAN@DOMMUNEを サーチ!サーチ!サーチ!




2003年ぐらいにDJ FUNKの宿泊していた渋谷のホテルに遊びにいって、FUNKから直接CDをもらって以来、BOOTY HOUSE〜CHICAGO的なやつ全般が好きになりました。2010年にDJ NATEのブート音源をYoutubeで見つけて以来、JUKEの虜になって、今日はまさかのDJ TRAXMANがDOMMUNEに出演。PCを大画面のテレビに繋いでみるライブはかなり楽しいものになりました。というわけで、今日はみなさんにJUKE/FOOTWORKのPVを紹介します↓





これを見て踊りを覚えたい↓



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FUTURE BEAUTY - 日本ファッションの未来性 - を サーチ!サーチ!サーチ!⑤

印象強かった作品を2作品紹介します。



①シンイチロウアラカワの額縁と一体化している赤いドレス↓
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これは非常に印象強かったです。先日紹介したアンリアレイジの●▲■のコレクションや、オーストリアの美術作家アーウィン・ワームの身体と衣服による表現をもっともっとシリアスにしたアート×衣服のミックスが展開されています。この作品のベースにあるのは、やっぱりイッセイミヤケのA-POCなのかな、なんて思ったりもして、どれだけイッセイって身体と布について、深く考えていたのだろうかと考えると途方もない気持ちになります。
もう服と身体は分離しているのではなく、くっついていて、皮膚の一部が服なんだという意識を持たせてくれる、そんな作品です。


②OH!YA?のデニムでカバーされた本の中に埋め込まれた固い神のジャケット+スカート↓
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本という形態で服を綴じ込んでしまっていました。右端に見えるデニムのカバーの本の中にこのジャケット+スカート(セパレイトです)がしまわれているのです。
服の形態として成立していますが、どうにもこうにもアヴァンギャルドです。機動戦士とか宇宙に近いポジションにいる人しか着用できないようなイメージ。衣服としての美しさよりプロダクトとしての美しさが際立った作品です。どんな場面で着ると映えるのだろうか。こういうのを着ることが出来る場所がドラッグクイーン的なパーティー以外でもあればいいのにな、なんて考えてしまいます。



作品にある背景を読みとるということはとても楽しい作業だなと思う今日この頃です。


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FUTURE BEAUTY - 日本ファッションの未来性 - を サーチ!サーチ!サーチ!④

デザイナーはどんなことを考えて洋服を作るんだろう?そもそも人が何かをデザインしたいと思う動機ってなんなんだろう?そんな根源的なことをこのFUTURE BEAUTY展の展示を見ながら考えていました。


SOMARTAというブランドが現代美術館の1Fに車のsmartとコラボレーションした展示を行っていました。
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鳥をテーマに発表されたソマルタの2012年春夏コレクション。ボディ形状に沿う色鮮やかなグラフィックは、ドアを翼に見立てた伝説の鳥"サンダーバード"をイメージしている。時代や環境に合わせて常に進化していく鳥と"smart fortwo"を重ね合わせ、未来に向けて発進する生命の乗り物がデザインされた。地球と人により添う未来の車へのオマージュ作品となっている。デザインについて、ソマルタデザイナーの廣川玉枝は「smartはコンパクトでクオリティの高い車です。そのようなことを考えたとき、デザインとして2012年春夏コレクションのデザインが合うだろうなと思いました」と語る。


とのこと。世の中には痛車がここ何年かでも流行ですが、ファッション業界では車とコラボレーションすることが流行(にしたいのかな?)になっているようです。それを現しているのが、今年2月にパリで見てきたコチラ のショーです。こちらもCUNNINGTON&SANDERSONという新人デザイナーがランドローバーとコラボレーションしました。


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車の需要って、日本においては減ってきています。少子化だし、そもそも車は世の中に行き渡りすぎてしまっているので、何をデザインして格好いいものを作っても飽和状態すぎて売れるわけがない。普及しすぎなものを売るというのは難しいですもんね。そんな中ファッションデザイナーが車を洋服のように着せ替えるかのようなプリントを施すというのは、いい提案なのかもしれません。実際、客観的に見てこのようなプリントの車ってグラフィック的に見たら格好いいし。3年ぐらい乗って、飽きたら買い替えみたいなことさえすんなりできれば、買ってもいいかな~なんて思います。まあ、派手なデザインは飽きが早いので、こういったものが中々世の中に出ないのもわかるといえばわかるのですが。。。


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こういった服って、とっても素敵だし格好いいんですが、こういったプリントの服を着ていく場所を自分で作っていかないと、周囲から浮いてしまうという罠もありますよね。ファッション関係のパーティーやコレクション会場だけじゃなくて、こういう服を着こなす場って、いつがあるんだろう?派手な服がとても好きなんですが、そういった服の需要が世の中から見て少ないのはそういう場が少ないからなんでしょうね。クラブに着ていくぐらいしか思い浮かばないもの。。。


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SOMARTA - 廣川玉枝(Tamae Hirokawa)は1976年神奈川生まれ。文化服装学院アパレルデザイン化に入学。98年、卒業後、イッセイ ミヤケに入社し、8年間ニットデザイナーとして働く。

2006年、独立してソマデザイン(SOMA DESIGN)社、ファッションブランドの「ソマルタ(SOMARTA)」を立ち上げる。

※ソマデザインは、ソマルタのショープロダクションを行うデザイン集団という位置付け。ファッション、プロダクト、サウンド、グラフィックなど、幅広い分野で活動を展開している。ソマルタのファッションショーはその演出で注目を集めているが、そこで使用される音楽や映像はソマデザインにて制作されている。

特徴はイッセイ ミヤケで8年間経験をつんだニット。無縫製、加工などのさまざまなニットをベースに、ファーやレース刺繍、鈴、クリスタルを装飾として使用、幻想的なイメージを作り出す。ソマルタの「フェミニンさ」あるいは「強さ」がある中に独特の「美しさ」を持つコレクションは、一際、新鮮。



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岡村靖幸「スポーツ」を サーチ!サーチ!サーチ!

大阪中之島の国際会議場で岡村靖幸氏のライブを見てきました。というわけで、本日は知っている人も知らない人も岡村ちゃんを堪能してもらおうと思います。


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いつも捕まってばかりの岡村ちゃん。ようやくライブを見ることができました。生きている間に1度は見たかった岡村ちゃんのライブですが、ダンスも昔見たPVと同じぐらいキレキレだし、痩せているし、まさか!!なんていう疑いが個人的には最後までぬぐえませんでした。ファンのためにもう捕まらないで(^^)



ライブ映像を撮ることはできなかったのですが、これぐらいは余裕で踊っていました↓ 40代中盤であんなに踊れる事自体あの疑いが否定できません(笑)


とにかく岡村ちゃん手の動きの早さが尋常じゃありません。そして落ち着きのなさ!とにかく危ない。危ないから当然捕まるわけなんだけれども。



80年代のダサさと格好よさが魅力的なPV(アニメになったYAWARAでもおなじみ)↓




ヘポタイヤ〜♬でおなじみの↓




ぶーしゃかといえば↓ この時よりもロングヘアだったように見えました。




初めて見たライブですが、びっくりしたのは思っている以上にドス黒いハウスのようなダンスアレンジがベースになっていたこと。当然、ファンクがベースにある楽曲群なので、黒いハウスに繋がるのも当然なんですが、セオ・パリッシュが作るばりの黒さにビックリしました。



2回演奏したのは聖書↓




岡村ちゃんの作る歌詞の馬鹿さ加減に初めて聞く人は大笑いしちゃうし、それをはずかしげもなく真面目に歌う岡村ちゃんにまた大笑いさせてもらって、なおかつもしかしたらこの人マジじゃなくて、馬鹿にしながらやってるのかな?なんて勘ぐったり、その音楽性にはプリンスな魅力だけじゃなくて、ファンカデリックとかG-FUNKなエロさとか、勿論ハウスな黒さもあるし、そして岡村ちゃんのダンスには捕まっちゃう人特有の妖しさがいつもあって、とにかく音楽が好きな人には360度色んな角度から楽しめる岡村ちゃんは魅力がいっぱいで、日本が誇る最高の音楽家です。思い入れがありすぎて、ちょっと熱く語ってしまいましたが、1回ライブ見る事ができたので、多分2回目は見なくても大丈夫です。そんなライブの感想でした。楽しかったです。




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NUIT BLANCHE KYOTO 2012を サーチ!サーチ!サーチ!

NUIT BLANCHE KYOTO 2012を サーチ!サーチ!サーチ!


ダン・フレイヴィンみたいな蛍光管アート@芸術センター ↓もありました。
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京都の姉妹都市であるパリが主宰するイベント/ニュイ・ブランシュ2012に遊びにいってきました。ニュイ・ブランシュとは白夜のことを意味します。京都が素敵だなと思う所は、こういったアートに関連するイベントが京都市を中心によく行われることです。

東京になると、下北沢のクラブ10何個を使ったイベントとか、渋谷のクラブを使って〜とかよく聞くし、最近では代官山アートフェス?が確かあった気がするんですが、街1つ1つが巨大なパワーをもっているので、その集客やパワーが分散されがちなイメージがあります。その点、京都は街自体がコンパクトにまとまっているので、そのパワーみたいなものが1つに集約されているところがとても好きです。

そして何よりもこういったイベントに必ずおじいちゃんとおばあちゃんのカップルが仲良く遊びに来ていること!凄く素敵!!年上の先輩方が若者達が作り上げた文化活動に参加していることがとても頼もしく思えたし、幾つになっても素敵な大人でいたいなと。。。


私が参加したのは京都国際マンガミュージアムで開かれたジャズの演奏(ジャズといっても、結構アヴァンギャルドよりでした。ミニマルに同じピアノのフレーズをひきまくるピアニストと最終的にはバトルズのドラムみたいなことになっちゃうドラム演奏)とプロジェクトマッピングでした。



というわけでネットに昨日の模様が落ちていたのでご覧下さい(プロジェクトマッピングは2本立てで、これは1本目でした)




こちらはジャズ演奏の1コマ↓
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こちらは2本目の高木正勝の映像↓
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正直、プロジェクトマッピングは先日紹介した京の七夕@二条城の時の方が格好よかったんですが、無料でライブを見たり楽しませてくれるということであまり文句は言えません(笑)




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FUTURE BEAUTY - 日本ファッションの未来性 - を サーチ!サーチ!サーチ!③

今回のこの展覧会で印象に残った若手デザイナーはアンリアレイジでした。アンリアレイジの衣服と身体の関係性は、イッセイミヤケのプリーツ・プリーズ、コム・デ・ギャルソンのBODY MEETS DRESS, DRESS MEETS BODYの系譜に連なるような印象を私に残しました。


2010 S/Sコレクション(展示作品)
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これらの影絵になっているシルエットは実はジャケットに見えるものがパンツだったりする仕掛けになっています。

2009 S/Sコレクション(展示なし)
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2009 A/Wコレクション(展示なし)

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<アンリアレイジとアーウィン・ワームについて>
2009年のS/SとA/Wのコレクションから思い出されるのは、オーストリアの現代美術家アーウィン・ワームの作品です。

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とっておき 決修


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ワームの作品を今年、国立国際美術館の展示で見る事ができました。芸術はファッションを飲み込むし、ファッションも芸術を飲み込むことをこのような事実から痛感します。


2010 A/Wコレクション。(展示なし)
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2011 S/Sコレクション(こちらは映像展示がありました)
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このようなボリュームのある表現は今年の2月に行われた2012-13 A/Wのトム・ブラウンが思い出されます。ブラウン氏よりも早い感性。


2011A/Wコレクション(展示あり)
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LOWと題されたコレクション。粗い解像度を彷彿とさせるコレクション。サイバーな未来に生きていることを思い出させてくれます。



紹介ばかりになってしまいましたが、アンリアレイジというブランドがここ数年凄い勢いでファッションの拡張を行っています。チャレンジするブランドが東京コレクションの真ん中で活躍していることが凄い。クリエイターってこういう人のことなのかなと思います。



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FUTURE BEAUTY - 日本ファッションの未来性 - を サーチ!サーチ!サーチ!②

ファッションをどんな切り口で語ればよいのでしょうか。キュレーターが見せたい部分を感じて語ればよいのか、自分の好き(影響された)ブランドについて語ればよいのか悩むところです。このブログはアートについて考えたいと思って始めたブログなので、デザイナーが意図したかしていないかに関わらず、私が感じたことを書いてみます。


まずは一番最初に展示されていた1983年の春夏&秋冬のコムデギャルソン、ヨージヤマモトのコレクションについて。

ヨージのコレクションで展示されていたのは下記の2つのコレクションの一部でした。
 





一方、こちら↓はその翌年84年のS/S。これって、この3年ぐらいで好きなブランド(現在活動休止中)のFabrics Interseasonそのものでした。彼らの服が凄く好きだったんですが、ヨージさんの服ともろかぶりで。。。考えちゃいました。そしてヨージ氏の偉大さにまた感服。





ギャルソンの83年秋冬の動画がこちら↓




ギャルソンもヨージもパリコレクションのデビューは81年でした。しかし、この展覧会で取り上げられたのが83年のコレクション群でした。何故彼らがデビューして5シーズン経ってからのショーが取り上げられたのか。それはコレクションとしてのまとまり、彼らがやりたかったデザイン(素材、ディテール含む)のある種の完成がみられたのがこのシーズンだったからだと解釈しました。
「黒の衝撃」といわれたデビューの頃の名残を引き継ぎつつ、ボロルックだけではない、エレガンスさも垣間見えた次なる展開さえ期待でき、成熟したコレクションラインナップだったからだと思います。
私はヨージの服にいつもどこかノマドな匂いを感じています。それはたっぷりとられたボリュームのあるシルエットが遊牧民族を彷彿とさせるからでしょうか。西洋人は服を肉で着て(コルセットがその代表的例に挙げられるでしょう)、日本人は服を骨で着ます。ヨージの服は日本人に適した骨で着る服でもあるのです。あのボリューム感は、同じ日本人として着物を彷彿とさせるでしょう。初めてヨージの服に袖を通した時に思ったことがあります。私は日本人の平均的身長より少し背が低いのですが、そんな私でも、多少大きめに見えるシルエットが体に馴染むのです。以前から着ていたかのような違和感のなさも感じたし、そして、以前よりお洒落な雰囲気を醸し出すことができるのです。これがヨージの魅力なのか、、、と気付かされた瞬間でした。馴染む服を作ることができるなんて、偉業だと思います。どれだけ見えない部分のディテールにこだわりがあるのだろうか、思いを馳せてしまいます。


一方、ギャルソンについてです。ギャルソンはカメレオンのように毎回大きな変化をつけてコレクションを作り上げます。その精度が全て高いレベルにあることが特徴にあるでしょう。その中でエポックメイキングとなったのは、こぶのあるドレスによって身体性の呪縛からの脱却を提示した97年春夏のBODY MEETS DRESS, DRESS MEETS BODYでしょう。


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デビューから20年近く経って、今までの精度の高いコレクションを更に凌駕する新しい概念を服の歴史に刻むことができるショーを行ったのが日本人であることに驚きを隠す事ができませんでした。
私がこの服を見て改めて思ったことが1つあります。3.11以降の日本人は現在も総じて(他国に比べて)高い放射線を浴び、放射能に汚染された食物を食べています。語弊があるかもしれませんが、近い将来、宇宙人のような人間も生まれるかもしれません。人間の体が変化するなんて今まで考えた事もないし、そんなものを見ることができるのは映画だけだと思っていましたが、このこぶドレスを見て、もしかしたら川久保さんは未来の人間の新しい体がそこにあるというイマジネーションでこれらを作ることができたのかな、なんて考えました。体そのものを拡張するなんて、凄い発想です。


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サーチです。
サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

ブクログ始めました(私の本棚)↓
http://booklog.jp/users/search123

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