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GALERIE SCHWAB BEAUBOURGを サーチ!サーチ!サーチ!

このギャラリーの所属アーティストによる展示がされていました。そこで私が目についたのは1FではSEREIRROFさんという方の作品です。


SEREIRROF1.jpg


SEREIRROF2.jpg


SEREIRROF8.jpg


SEREIRROF4.jpg


SEREIRROF6.jpg


中野京子さんの「怖い絵」という本があるのですが、そこに取り上げられそうな雰囲気の作風。
9784255003993.jpg
ドロドロのグチョグチョな情念が見ているこちらにまで伝わってきます。でも、それをそのまま怖いで捉えていいのでしょうか。その奥に潜んでいる違う感情っていったい何だろう。解放なのかな。まだわかりません。浅い知識で話すとフランシス・ベーコンを思い出しました。
c0109663_16264116.jpg




B1Fではアブストラクトペイントの作家さんGerard StricherさんとOliver Sagoryさんによる2人の作品が展示されていました。



Oliver Sagoryさんの作品で印象に残ったのが青に青を重ねたこちらの絵↓
Oliver Sagory0

シューゲイザーの有名なバンドでRIDEという人達が出したアルバムにNOWHEREというアルバムがあるのですが、そちらのジャケットを思い出しました。

RIDE/NOWHEREのジャケット↓
RIDE-nowhere.jpg





Oliver Sagory2




Gerard Stricherさんはゲルハルトリヒターのようなイメージが印象的です。ジャクソン・ポロックやリヒターが作り出したアブストラクトの世界は私たちに色々な世界を想起させます。Gerard Stricherさんの↓は全然違う作品なのに、絵の色使いだけで、JOHN MARTINさんの作品の事も思い出してしまったし、アブストラクトのイメージの奥深さは果てしないほど深いと感じるのです。その時その時の自分の感情だったり、蓄積された知識の中で自分自身が持つイメージと交換していくことができる。何にでも置き換えられるアート。懐が深いわけです。


Gerard Stricher1


Gerard Stricher4


Gerard Stricher3



Gerard Stricherさんの↓が、
Gerard Stricher2


JOHN MARTINさんの↓を思い出したのです。全然違うのにです。
unnamed.jpg




IMG_3254.jpg
このGALERIE SCHWAB BEAUBOURGは私の部屋のあるカンカンポワ通りから歩いて2分。私の部屋の隣の隣にあるアニエスb.のギャラリーの目と鼻の先にあります。このカンカンポワ通りはギャラリーの宝庫で、偶然見つけた部屋なのに、非常に私にとって思い出深い場所になりました。



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サーチです。
サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

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