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hpgrp galleryを サーチ!サーチ!サーチ!

川久保ジョイさんと伊藤一洋さんの2人の作品のみで構成されたアパレル会社hpgrpギャラリーです。

アッシュ・ペーという会社は本当に多岐に渡る活動をしているのだなという事を実感します。私が高校生の頃は小物ブランドといったイメージだったのですが、今では青文字系の女性が着けている小物、バッグもあれば、原宿系アヴァンギャルドな洋服を取り扱うセレクトショップもあり、ワイルド系のデニムをも取り扱いがあったり、そしてこのギャラリーです。


以前、東京に住んでいた時にこちらのギャラリーに足を運んだこともあります。このギャラリーがある1FのWut Berlinは私がパリコレクションで見たANDREA CREWSやベルリンの先鋭的なブランドを取り扱っているので、インパクトがある服が好きな人はオススメです。


前置きが長くなりましたが、伊藤一洋さんのこちらのオブジェがありえない美しさを醸し出していたので写真を撮らせてもらいました↓
DSC_0108.jpg


DSC_0109.jpg


DSC_0110.jpg


signのコピー


伊藤一洋
1972年  福岡県生まれ
1997年  武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業
伊藤一洋はブロンズの可能性に挑み続ける彫刻家です。 黒く佇み現在の人間(我々)を表す「Dear Blind Phantom」シリーズ、未来に現れるであろう新種の生命体の象徴として黄金色に輝くまで磨かれた「Liquid Golden Baby」シリーズ、そして未知の存在、宇宙人として白銀色に輝く「Starman Loves You」シリーズを中心にブロンズ彫刻を作り続ける伊藤は、「彫刻は最終的には一枚の板、一本の棒になる」という自身の彫刻哲学を追求します。

原型を作らずにブロンズの塊そのものから形を見出していくその手法は、ブロンズ=鋳造という概念を覆すだけではなく、素材の永遠性と技法の即興性という時間軸のコントラストを含みます。制作過程で生まれる偶発的な形状と、磨きあげられた部分との視覚的対比も重なり、単一素材とは思えない豊かな表情を見せてくれます。




見え方によっては、聖闘士星矢のゴールドセイントが使う武器にも見えなくもないのですが、部屋にただこういった置物が飾られているだけで、素敵と素直に思えるストレートな美しさをこの彫刻は持っていました。
ゴールドセイントの気分にもなれるし、30万弱だったので、無理すれば買える。。。欲しい。。。



川久保ジョイさんは4点の写真を展示その中から抜粋します↓
20110811_2603128.jpg


annex18_1.jpg


large5.jpg



川久保ジョイ
1979 スペイン・トレド市生まれ、18歳まで在西
2003 筑波大学人間学部卒業
2005 同大大学院を中退、金融業界に就職
2007 退職、制作活動を開始
川久保ジョイの作品は英語の”Crisp”という表現が合います。そのまま訳せば「歯切れ良くパリっとした」感じですが、同時に「脆い」という意味もあります。 川久保は撮影を「孤独な行為」と考えています。例えば夢の中で夢を見ているのだなと気づく瞬間のように、または誰もいない劇場を見ているときのように。このような形而上学的な感覚が写真を撮り続ける理由と語る川久保の作品は、隅々まで強く明確で、どこまでも脆く儚い空気を纏っています。




神秘的な空間を切り取った写真は「静」な空気をまとっていて、儚さが同居していました。風景がモチーフなので、その写真をこんな構図で切り取られたらずっと見ていることができるなと思います。
写真家にはそれぞれのカラーがあるから、その時その時の自分の気持ちが見た写真と合致すれば、好きになるのだろうなと思いました。


アッシュ・ペー・フランスが運営するギャラリーは先鋭的なアーティストも所属しているので、アパレル会社がやっているギャラリーとは違った趣を持っていると感じました。近々、同ギャラリー所属の渋谷忠臣さんの作品も見に行けたら見たいと考える今日このごろです。



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まとめtyaiました【hpgrp galleryを サーチ!サーチ!サーチ!】

川久保ジョイさんと伊藤一洋さんの2人の作品のみで構成されたアパレル会社hpgrpギャラリーです。アッシ校生の頃は小物ブランドといったイメージだったのですが、今では青文字系の女性...

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サーチです。
サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

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