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ESPACE LOUIS VUITTON TOKYOを サーチ!サーチ!サーチ!

エスパス ルイ・ヴィトン東京における初のグループ展となる『Cosmic Travelers –Toward the Unknown(コズミック・トラベラーズ ― 未知への旅)』では、原口典之、佐藤允、塩保朋子、高木正勝、渡辺豪の最新作を展示します。



エスパス・ルイヴィトンは今年の2月にパリ本店の方をみてきました。その内容はコチラ。今回は表参道のショップ最上階にあるこちらに↓

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まず最初に現れたのが原口典之さんの作品。黒い水たまりのようなものは重油です。重油に反射して表参道の町並みと作られた造形物が溶け込むアート。
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私たちはこの重油に映る町並みを見て何を思うのでしょうか。単純に重油そのものが美しいと感じるかもしれません。重油は産業廃棄物として古くから問題になっており、その重油に対して、そこに思いを馳せることでしょう。必要のないと思われているものが最大限に美しさを放つことに。
そして、写る町並みの美しさを感じ、同時に相反するかのように乱立しすぎな建築物たちを見て、ある人はサイバーシティトウキョウを感じるでしょうし、ある人はこんな街何も美しくなんてない、と感じることもあると思います。

この作品は「人の想い」を映す作品なんだと、私は感じました。




続いて壁に現れたのが佐藤充さんのドローイング作品↓
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天井から吊るされた8メートルもの巨大な作品は塩保朋子さんによるもの。空けられた穴によって、天井に写る影がまるでドラゴンボールに出てくる神龍のイメージと個人的に重なりました。何か現れそう↓
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こちらは渡邉豪さんの映像作品の1コマ↓
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高木正勝さんの映像作品はギャラリーとは別に1F入口の長方形のモニターに映し出され、買い物をしてお会計を待つお客さんたちに眺められていました↓
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高木さんは映像作家としても有名ですが、私は電子音楽のミュージシャンとして彼の音楽の活動もとても好きです。映像と音楽はリンクしていること感じます。


高木 正勝(たかぎ まさかつ、1979年 - )は京都府出身の音楽家、映像作家。
自ら撮影した映像の加工やアニメーションによる映像制作と、長く親しんでいるピアノやコンピュータを使った音楽制作の両方を手掛けるアーティスト。国内外のレーベルからのCDやDVDリリース、美術館での展覧会や世界各地でのコンサートなど、分野に限定されない多様な活動を展開している。オリジナル作品制作だけでなく、デヴィッド・シルヴィアンのワールドツアーへの参加、UAやYUKIのミュージック・ビデオの演出や、芸術人類学研究所、理化学研究所、Audi、NOKIAとの共同制作など、コラボレーション作品も多数。
2009年のNewsweek日本版で、「世界が尊敬する日本人100人」の一人に選ばれるなど、世界的な注目を集めるアーティスト。




ヴィトンギャラリーの帰りには、高校時代に沢山着ていたクリストファー・ネメスへ。この縄のマークをみると90年代のロンドンストリートカルチャーへの憧れを思い出します↓
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ネメスさんがいなくなり、お店があるか実は心配してました。続けておられたようで嬉しかったです。今度行く時は何か久しぶりに買おう。そう思いました。




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エスパス ルイ・ヴィトン東京における初のグループ展となる『Cosmic Travelers –Toward the Unknown(コズミック・トラベラーズ ― 未知への旅)』では、原口典之、佐藤允、塩保朋子、高木正勝

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サーチです。
サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

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