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映画「クリムト」を サーチ!サーチ!サーチ!

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ストーリー:1918年、グスタフ・クリムト(ジョン・マルコヴィッチ)は脳卒中で倒れ、病院に運ばれる。稀代の画家を見舞うのは弟子のエゴン・シーレ(ニコライ・キンスキー)だけ。混濁(こんだく)した意識の中、彼は自らの人生を回想していた。1900年、保守的なウィーンでクリムトの描く裸婦はスキャンダルとなったが、パリでは絶賛され……。





グスタフ・クリムト(Gustav Klimt, 1862年7月14日 - 1918年2月6日)は、帝政オーストリアの画家。生涯結婚はしなかったものの多くのモデルと愛人関係にあり、非嫡出子の存在も多数判明している。著名な愛人はエミーリエ・フレーゲであり、最期の言葉も「エミーリエを呼んでくれ」であった。エミーリエはクリムトの死後にクリムトと交わした手紙を全て処分し生涯独身を貫いている。
<作風>
女性の裸体、妊婦、セックスなど、赤裸々で官能的なテーマを描くクリムトの作品は、甘美で妖艶なエロスと同時に、常に死の香りが感じられる(若い娘の遺体を描いた作品もある)。また、「ファム・ファタル」(宿命の女)というのも多用されたテーマである。『接吻』に代表される、いわゆる「黄金の時代」の作品には金箔が多用され、絢爛な雰囲気を醸し出している。(琳派の影響も指摘される)クリムトはかなりの数の風景画も残している。殊にアッター湖付近の風景を好んで描いた。正四角形のカンバスを愛用し、平面的、装飾的でありながら静穏で、同時にどことなく不安感をもたらすものである。



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クリムトの接吻まだ見た事がないのです。有名な作家さんって、どうしてもその作品をよく知らないくせに、なんだか見る気がしないなと斜めな気持ちが若い頃によくありました。年を重ねるとともに、そんなささくれだった恥ずかしい気持ちは勿論なくなっていくのですが、そのため私はまだクリムトの凄さを理解していなかったし、見る機会を自分で失っていたのだと思います。
しかし、ジョン・マルコヴィッチが主役を務めるこの映画を見たら最後。クリムト見に行かなければ。。。ダリ美術館に行くよりもよっぽど重要なことじゃないかと、思ったのでありました。ウィーン分離派を牽引した一人でもあるクリムトに改めて注目するのでした。



ウィーン分離派(-ぶんりは, Wiener Secession, Sezession)は、 1897年にウィーンで画家グスタフ・クリムトを中心に結成された新しい造形表現を主張する芸術家のグループ。セセッション、ゼツェッシオンともいう。ウィーン分離派の活動はアーツ・アンド・クラフツ、アール・ヌーヴォーなどに影響を受け、モダンデザインへの道を切り拓いた。クリムトに見られるように世紀末の官能的、退廃的な雰囲気も漂わせている。


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何で画家の人達って、最後に壊れてしまうのか、モディリアーニも壊れたし、ユトリロも壊れて、報われたアートライフを過ごしたクリムトも壊れてしまった。本当にアーティストでい続けることは困難なことなんだろうなといつも感じました。



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まとめtyaiました【映画「クリムト」を サーチ!サーチ!サーチ!】

ストーリー:1918年、グスタフ・クリムト(ジョン・マルコヴィッチ)は脳卒中で倒れ、病院に運ばれる。稀代の画家を見舞うのは弟子のエゴン・シーレ(ニコライ・キンスキー)だけ。

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サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

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