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サイ・トゥオンブリーを サーチ!サーチ!サーチ!

10 Day Wait at Magda
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解説:官能性を帯びた曲線や文字、肉や血を思わせるピンクや赤い色が現われている。絵の具はなすりつけられ、鉛筆はこすれ、時に白でうえから打ち消されている。互いに干渉しあう要素は限られたイメージへの安易な連想を拒絶し、多様なイマジネーションを喚起する。



誰にでも書けそうな絵。本当は誰にでも書けない絵。絵の自由さを獲得している。誰にでも書けそうと思わせるほど強い印象も残す。自由に描かれた線は様々なイメージを想起させる。同時に、イメージすることを全くさせない。これは凄いことなのではないか。どう捉えたらよいのかわからない作品。

技法のことをいえば、実はこれはオールオーヴァーなのではないかとも思う。画面をはみ出す線を描いている時点でその可能性はある。やはり、巧みに計算して描かれているのかもしれない。絵は一本の線から始まる。サイ・トゥオンブリーが描いたこの絵は抽象絵画の先を見ている気がする。子供の頃に私たちが持っていた自由な心を呼び起こさせる。


twombly.jpg

サイ・トゥオンブリー(Cy Twombly、1928年4月25日 - 2011年7月5日[1])は、アメリカ合衆国バージニア州出身の画家、彫刻家。作風は時代によって大きく変化しているが、最も広く知られているのは、無彩色または彩度の低い背景に筆記体の"e"または"l"の字を続けて書いたようなカリグラフィー的な作品である。1980年代以降は、植物をモチーフに、色彩を多用した作品を制作していた。日本では、国立国際美術館(大阪府大阪市北区)、ベネッセハウス(香川県直島町)などが作品を所蔵している。また、1996年に絵画部門で高松宮殿下記念世界文化賞を受賞している。




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まとめtyaiました【サイ・トゥオンブリーを サーチ!サーチ!サーチ!】

10 Day Wait at Magda解説:官能性を帯びた曲線や文字、肉や血を思わせるピンクや赤い色が現われている。絵の具はなすりつけられ、鉛筆はこすれ、時に白でうえから打ち消されている。互い

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サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

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