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トニー・クラッグを サーチ!サーチ!サーチ!

分泌物(1999年)
cragg_dice.jpg


ディテール
cra_detail.jpg



こちらは95年に作られた分泌物
1331611661999.jpg



サイコロの彫刻。土偶のような形にも見える。この作品の文脈としてキュビズムもあるのではないかと感じた。ジョルジョ・デ・キリコののっぺらぼうの作品も連想した。


IMG_1453.jpg



現代アートにはコンテキストが必要だ。村上隆氏が教えてくれたこの事実から、トニー・クラッグの分泌物という作品はアートとしての強度があるものになっているのだろう。



Cragg_portrait.jpg

トニー・クラッグ Tony Cragg 1949年、リヴァプール(イギリス)生まれ 。1977年、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート修士修了。1988年、デュッセルドルフ芸術アカデミー教授就任、同年第43回ヴェネツィア・ビエンナーレ、イギリス館代表、同年ターナー賞受賞。現在、ヴッパタール(ドイツ)在住。
拾い集めたプラスティックの断片を床や壁面に配置した作品でよく知られているが、初期の作品から一貫して、物と物の関係性への洞察が反映された作品を発表し続けている。その対象は人工物から自然界の物まで幅広く、無機質であっても有機質であっても、形態や機能に眼を向けることで深い繋がりを見つけ出す。部分が全体となり全体が部分となってしまうような生命体的感覚を物の配置によって表現したり、物に生じる機能としての使用価値や交換価値の増減に着目して人間と物との関係をテーマにしている。 近年はとくに生命の有機的な形をコンピュータで解析し立体化した彫刻を多く発表している。科学の進化、生命や宇宙、そして人間について、あらゆる物を連続して捉えて考えることを促してくれる作家である。




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まとめtyaiました【トニー・クラッグを サーチ!サーチ!サーチ!】

分泌物(1999年)ディテールこちらは95年に作られた分泌物サイコロの彫刻。土偶のような形にも見える。この作品の文脈としてキュビズムもあるのではないかと感じた。ジョルジョ・デ・キ

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サーチです。
サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

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