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ALVARO SIZAを サーチ!サーチ!サーチ!

アルヴァロ・シザの建築
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イベレ・カマルゴ美術館(2007)
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ブラジルにあるイベレ・カマルゴ美術館が表紙に添えられた写真集「アルヴァロ・シザの建築」は、シザ氏の魅力が詰まっている。


西沢立衛氏が解説をしているが、西沢氏がいうように、シザ氏の多くの建築は白を基調としているものが多いのに、白が冷酷にならずに温かみを帯びている。ミニマルや無機質とは違った世界観を写真集からでも十分に感じることができる。このイベレ・カマルゴ美術館も角が尖っているし、白がベースなのに、洗練されていながら温もりがある。大人の建築物っていう感じだ。


もしかしたら、その要因の1つに日本とは違う気象条件があるのかもしれない、とこの写真集を見て思った。ヨーロッパやブラジルの太陽の高さと日本では全く光りの強さが違う。それがまたシザの建築と日本にある白を基調としたミニマルで無機質な建築との差を生んでいるのかもしれない。


アヴァンギャルドだったら、格好いい。とか思っていた時期が私にはある。
しかし、色々な経験を通して、大人の洗練されたものの格好よさがわかるようになってきた。アルヴァロ・シザの建築はどれもこれもが大人の余裕に満ちあふれた建築物だ。だから、今の私の気分にぴったり。


他に好きだったのが、プールの曲線が内部と外部で繋がっていて、とても美しいコルネラ・デ・ロブレガットのスポーツ・コンプレックス(2006)↓
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ゆるやかな傾斜が格好いい超巨大屋根のリスボン万博1998・ポルトガル館↓
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アルヴァロ・シザ・ヴィエイラ(Álvaro Joaquim de Melo Siza Vieira、1933年6月25日 - )はポルトガルの建築家。ポルトガル随一の国際的建築家で、ポルトガル建築界を代表する存在である。ポルトガル北部、マトジーニョス(w:Matosinhos)生まれ。北部の大都市、ポルトを拠点としている。
1955年にポルト大学建築学部を卒業。フェルナンド・ターヴォラ(Fernando Távora)の事務所で働いた後、1958年に自分の事務所を設立。ハーバード大学、ペンシルベニア大学、ローザンヌ大学(スイス)など各地の大学で教鞭をとり、現在はポルト大学建築学部教授。1992年にはプリツカー賞を受賞、2001年にはウルフ賞芸術部門を受賞している。
彼の建築はミース・ファン・デル・ローエやル・コルビュジエに影響を受けたモダニズム建築の継承者であり、直方体や有機的な曲面、彫りの深い小さな連続窓などの幾何学的な形態と、できるだけ少ない種類の材料を使ったきわめて簡潔なスタイルを有している。代表作であるポルト大学建築学部など、特にポルトガル国内の作品は白一色の建物が多く、緑の丘や荒涼とした荒野に窓の少ないシンプルで寡黙な白亜の塊が並ぶ作品はしばしば詩的と評される。
ポルト大学建築学部の同僚のフェルナンド・ターヴォラやエドゥアルド・ソウト・デ・モウラらとともに一派をなしている。彼らの作品は建設される場所の特性にインスパイアされており、その地に欠けているものを埋める建物を作ろうとしている。また建物とそこにある自然、新しいものと古くからあるもの、感覚的なものと合理的なものの間に極めて厳密な関係をもたせようとしている。
彼の作品はポルトガルを中心にスペイン、イタリア、ドイツなど各地に建てられており、それぞれの風土にあわせた表情や色彩を見せている。





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アルヴァロ・シザの建築イベレ・カマルゴ美術館(2007)ブラジルにあるイベレ・カマルゴ美術館が表紙に添えられた写真集「アルヴァロ・シザの建築」は、シザ氏の魅力が詰まっている。西...

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サーチです。
サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

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