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Do Androids Dream of Electric Shrimp? を サーチ!サーチ!サーチ!

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渋谷のDIESEL ART GALLERYで開かれたのはファッションデザイナーのクリスチャン・ジョイのエキシビジョン「Do Androids Dream of Electric Shrimp? (アンドロイドは電気エビの夢を見るか?)」を見てきました。Cristian JoyはYEAR YEAR YEARSのボーカルであるKAREN Oのコスチュームデザイナーとして名が知られました。


ヤーヤーヤーズはこんな感じの人です↓多分この衣装もCristian Joy。





イギリスから現れたM.I.A.の衣装デザイナーがキャリー・ムンデンのCASSETE PLAYAだったように、アメリカのKAREN Oの衣装デザイナーがCristian Joyという風に、各国の派手なミュージシャンには各国の派手な衣装デザイナーが務めるのだなと感じました。古着をリメイクしたようなデザインの服もあって、こういった奇抜な服を着こなせる人はミュージシャンのような特殊な職業な人に限られてくると思います。

今の世の中で奇抜な服を作るブランドが10年以上ブランドを継続させることはとても難しいと思います。セントマーチンやアントワープ王立アカデミーを出た若手デザイナーが自分の服を売るにはどうすればよいか調べたあげく、日本の消費者に向けて作るといったこともしばしばあります。日本は世界の中でも有数の洋服にお金を使う国ですから、そういったマーケティングも当然のことかもしれません。

デザイナー達がこれからもファッション業界で生き残るためには、Cristian Joyのように、「売れる」見込みのある格好いいブレがないミュージシャンを探すことは必須でしょう。アメリカだとパーソンズやFITといった学校が有名ですから、そういった学校の卒業生達が、このヤーヤーヤーズ的な雰囲気を持つバンドとかを見つけることが売れる近道になりそうです。今だとカナダのGRIMESあたりが有力でしょう。そうすれば、Cristian Joyのように日本でも展覧会が開かれるようになるはずです。


ただ辛いのが、日本だと奇抜な服を着る人といえば、すぐに出てくるのがきゃりーぱみゅぱみゅといった、あまりにも子供向けすぎる”カワイイ”文化に特化したものでないと、いけないところが自国の苦しいところです。日本でオルタナティブに活躍していて、なおかつ売れている人といえば、、、YUKIぐらいですかね。UAもいましたね。でも、日本はマーケットが国内のみなので、世界で活躍できていて、衣装デザインも合わせてできるものになると大分苦しいですね。Perfumeも世界ではないですしね、、、。



こちらがKaren Oが今までライブで着た衣装の数々↓
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この手書きのTシャツも衣装だそうです↓
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会場ではイメージビデオが流れていました↓
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このグラフィックも手がけたそうです。1枚3150円で売られていました↓
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DIESEL ART GALLERYでは、Yeah Yeah Yeahsのカリスマ的ヴォーカル、Karen Oの衣装を手がけるコスチュームデザイナー Christian Joyの日本初エキシビションを開催します。
パフォーマンスは勿論、常に奇抜で斬新なファッションアイコンとして話題のKaren Oの人気とともに世界より注目を浴びるようになるChristian Joy。「MOST STYLISH NEW YORKERS」として、Time Out New York誌のカバーを飾るなど、今最も注目を浴びる彼女の魅力とNYから発信する最先端のファッションデザインをご堪能ください。

“クリスチャンは、デザイナーというよりもアーティスト。
ステージでのパフォーマンスには、音楽と同じくらいコスチュームも大切なの。
彼女が創り出すコスチュームは本当に素晴らしいわ。
ほとんどやりたいようにやってもらっているの。それがベストだってわかってるから。”
― Karen O

CONCEPT:
Christian Joyの最大の魅力は、パフォーマーのキャラクターやパーソナリティーを生き生きと描写する想像力に富むクリエイションにある。ミュージカル、舞台、ダンス、写真、映像でみる彼女のコスチュームは圧倒的な存在感を放ち、そこにはグラフィックやプリントを通じてシンボリックで表現豊かなコミュニケーションというクリエイションの一貫したテーマが存在する。本展では、2002年~2012年のコスチュームの数々を展示。Karen Oのステージ衣装はもちろん、DIESEL ART GALLERYのために特別に制作された最新シリーズ『カイトモンスター』も登場する。コスチューム以外にもビデオインスタレーションやテキスタイル作品など、まるで舞台にそっと足を踏み入れたような臨場感を感じられるでしょう。




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サーチです。
サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

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