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国立新美術館を サーチ!サーチ!サーチ!

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美術の本に書いてあったのですが、日本人は世界一美術を鑑賞する人種だそうです。確かに、美術館には長蛇の列が並ぶという減少がしばしばあります。今回行った国立新美術館でもエミルタージュ展が最終日だったこともあり、沢山の人が列を作っていました。しかし、並んでまで見る美術はツライものがありますよね。鑑賞していても、多くの人がいるため作品に没入できない側面がある。そして、日本の美術館においてのマイナスポイントが1つあります。それはほとんどの美術館は館内でスケッチをすることを禁じている、ということです。


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私はかつてロンドンのテートモダンの常設展のスケッチをしたことがあります。そしてそれは私以外にも幾人もの欧米人が館内でスケッチをしていました。パリのルーブルでも絵具を持って模写している画家さんも見受けられました。私が滞在したパリ・ロンドンの美術館では、芸大生や画家、または子供達がスケッチや模写に励んでいます。

日本で、それを行うことができないというのはとても悲しいことだと思います。美術作品を傷つけてはいけないという点はわかりますが、、、日本人は欧米人に比べて民度が低いとでも思われているのでしょうか(そんなわけないですよね)。


ところで、今日は国立新美術館そのものを紹介します。
人生2回目の国立新美術館は改めてみると、意味が見えにくい箱だなと思いました。もちろん、ガラスのファサードは格好いいし、丸みを帯びているところとかモダニズムを脱しているのだと思うのですが。文脈も読みとりたいところです。


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国立新美術館(こくりつしんびじゅつかん)は、東京・六本木にある美術館である。日本で5館目の国立美術館として、2007年(平成19年)1月に開館した。
文化庁国立新美術館設立準備室と独立行政法人国立美術館が主体となって東京大学生産技術研究所跡地に建設された美術館である。国立の美術館としては1977年(昭和52年)に開館した国立国際美術館以来、30年ぶりに新設された。延床面積は日本最大で、これまで最大とされていた大塚国際美術館の約1.5倍に及ぶ。
独立行政法人国立美術館に所属している中で唯一コレクションを持たない為、英語名は収蔵品を持つのが通常であるミュージーアムではなくアートセンターを用い、「ナショナルアートセンター・トウキョウ THE NATIONAL ART CENTER-TOKYO」を名乗っている。
コンセプトを「森の中の美術館」としており、設立目的を展覧会の開催・情報収集およびその公開・教育普及としている。また、館内にはミュージアムショップ・レストラン・カフェなどが併設されている。
黒川紀章設計の美術館としては最後のものとなった。
裏側は、同時に行われる複数の公募展の作品搬入・開梱・そして審査員による審査などを円滑に行えるよう、充実したトラック用プラットフォーム、バックヤード、環境の良い審査会場、審査員控室を持つ。
また表は、緑の広場と全面ガラス張りの明るい外観が観客を迎える。
前庭に歴史的建造物で二・二六事件ゆかりの旧歩兵第三連隊兵舎が一部分保存される。第二次世界大戦後は東京大学生産技術研究所等として使われていた。研究所が駒場に移転し、取壊し予定であったが、保存要望の声に配慮し、一部分を残したものである。
なお、「新」の文字をイメージし赤い直線で模られたシンボルマークは、アートディレクター佐藤可士和が作成。




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サーチです。
サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

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