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「具体」-ニッポンの前衛 18年の軌跡 を サーチ!サーチ!サーチ!2

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今日は昨日のGUTAI展の続きで、その中から好きになった作家さん元永定正氏の作品を紹介します。


《作品 Funny 79》1967年 
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この作品は以前紹介した堂本右美氏の作品との共通項を沢山感じた。現代アートは過去のアートを下敷きにして作られていることをこういう面から実感することができる。



企画展外にあるこれらの水の作品も元永定正氏によるもの↓『作品(水)』1955
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具体美術協会の作家らしい野外アート。今この時代で眺めてみても、色とりどりの世界は子供にはファンシーに思えるし、アートの知識がなくても無意識にカワイイといいたくなる作品。



『作品』1962↓
20120525_gutai3_v.jpg


今回の「GUTAI」展で、一番好きだったペインティング作品。飛沫が、重ねられた塗りが、溶け合う色が、形にならないけど、何かの形を想起させるこの作品が、言葉にできないほど美しかったです。



Kao_motonaga.gif

元永 定正(もとなが さだまさ、1922年11月26日 - 2011年10月3日)は、三重県伊賀市(旧上野市)出身の芸術家。妻は画家の中辻悦子。娘はジュエリーデザイナーの元永紅子。三重県上野商業学校(現三重県立上野商業高等学校)卒。1955年に師事していた吉原治良をリーダーとする具体美術協会に参加(1971年まで)。初期にはビニール袋に様々な色の色水を入れて吊るした作品をつくっていた。1966年米国に留学。
晩年は兵庫県宝塚市に在住していたが、アトリエは故郷の伊賀市にあった。前衛画家として初めて紫綬褒章を受章した。2011年10月3日、前立腺癌のため宝塚市の病院で死去。88歳没。




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サーチです。
サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

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