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RAF SIMONS Spring 2013を サーチ!サーチ!サーチ!

ラフ・シモンズといえば、日本でも人気の高いブランドです。その人気の秘訣はミニマルでエッジーなカッティング技術にあると思います。誰が着ても、ラフの服を着た途端にシャープなイメージの人物に変身できる。そういったイメージを演出したい人にはもってこいのブランドです。


しかし、一方で思うことが1つあります。ラフ・シモンズは永遠の美少年をイメージして服作りをしているのではないかということです。どのシーズン、どのイメージを見てもラフ節は完成されていて、悪いシーズンなんてないというクオリティになっています。と、同時にラフの服にはイノセント/少年性がつきまとっています。美しい人が着るとその服の美しさはより際立ちますが、(例えは悪いですが)下品な人が着るとちぐはぐな印象を受けるかもしれません。

モデルが歩いているこちらをご覧下さい↓

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これらのコーディネートに共通しているのは、ありえないぐらい短いショートパンツです。モデルが着ると洗練されていて、とても格好いいのですが、モデルスタイルではない人が着ると、同性を挑発しているのではないかと思う短い丈のパンツとなっています。私自身こういったスタイルがとても好きなので、取り入れたいと常に思うのですが、日本で、こういった服を着ていく場所は一体どこにあるのでしょうか。そこがこの格好いい洋服を着こなす難しさといえるのではないかと思うのです。

そして、今回のこのモデル達のヘアスタイルとても格好よいと思いました。NEW WAVEを感じたのです。ラフの意図にそぐわないかもしれませんが、音楽でいうとこの人達をイメージさせました↓












なんとなく分かって頂けたでしょうか?ラフの服を着ている人達のイメージとも重なるのですが、とりわけ今回はこういったバンドの人達とこのヘアスタイルの相性がいいなと感じました。真似したいですね。そして、今回はスニーカーに注目してみました。

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90年代前半のナイキエアマックスを彷彿とさせる配色や野暮ったさ(etniesやスケッチャーズにも通じる野暮さもある)は、90年代復活の兆しを感じさせます。しかし、同時にこの00年代になって、何回目の90年代リバイバルだよ!とも突っ込みたくなるのですが。それだけ、外す事のできないカルチャーを生んでいたのかもしれないと考察しました。


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ラフ・シモンズはDIOR HOMMEのデザイナーに就任しています。これで日本でもまたDIOR HOMMEが復活すること間違いなしでしょう。



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サーチです。
サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

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