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KENZO Spring 2013を サーチ!サーチ!サーチ!

(個人的に)こんな音楽&PVが合うイメージとして聞きながら読んでみて下さい。




オープニングセレモニーのデザイナーであるウンベルト・リオンさんとキャロル・リムさん2人がKENZOのデザイナーに就任したのが1年前。彼らに変わってからのKENZOのメンズラインは個人的にとても注目しています。パリ本店も遊びに行ったことがあるのですが、鮮やかかつ華やかな色使いを特徴としているKENZOのコレクションラインがさらに若者向けに洗練された洋服ばかりになっていました。今回の2013春コレクションもノーブルとユーモアがミックスされたコレクションになっています。


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これらの虎柄を中心としたルックで思い出したのがオリンピックで行われた日本女子レスリングチームのユニフォーム↓

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今年~来年はレオパードプリントがまたまた再燃するのでしょうか。そんなことを考えてしまいました。


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一方、こちらはパリの男の子が格好よく着こなしそうなノーブルなルック。こういった隙のない計算されたコーディネートはとても好きです。ちょっとダボついたサイジングがやはり90年代を彷彿とさせるし、もうピタっとした服着るのは恥ずかしいよね、といった気持ちにさせてくれます。


KENZOは名前の通り、高田賢三さんが作り上げたブランドです。しかし、高田さんはフランス人からも認められるぐらいフランスにどっぷり浸かられたお方。そのパリ、フランスのエッセンスが服にも注入され、KENZOの服はフランスのおぼっちゃま方から、「入学式のスーツはKENZOで決まり」(アメリカなら、ラルフみたいなものなのかもしれません。個人的な解釈)と言われるようなブランドになりました。フランス人にとって、KENZOは安心感を与えてくれる、一定のレベルで高いクオリティを持つブランドなのでしょう。


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しかし、そのような経緯を持つKENZOは日本ではあまりちゃんと知られていないように思えます。もしかするとマダムやミセス御用達ブランドの認識さえあるかもしれません。実際のコレクションラインはこんなにも素敵なものなのに!です。これは日本のPR会社がちゃんとKENZOの素晴らしさを若い消費者にちゃんと知らせなかったことに要因があるように思えます。ブランドの格みたいなものを重んじようとすると、時に失敗することがあると思います。私がここで伝えたかったことは、ファッションが好きな若い人にKENZOをもっと知ってほしいということなのです。


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KENZOのブランドコンセプトは下記のようになります↓

「対極にあるものが見せるコントラストがインスピレーションの源であるケンゾーは、様々に異なった素材、色、文化を融合し、まったく違った世界観を表現する。ブランドのアイデンティティとなるものは「色」、「旅」、そして「自然」。

3つのアイデンティティから引き出されるキーワード:「色」から温かさや装う楽しさ、「旅」から開放感、ミックス・カルチャーやエキゾチズム、そして「自然」は穏やかなやすらぎ、調和やエネルギー。これらをケンゾーの手法であるコラージュで表現。親しみやすいデザインは多様性と遊び心をもって提案されている。」




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サーチです。
サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

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