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LOUIS VUITTON Spring 2013を サーチ!サーチ!サーチ!

マークジェイコブスがウィメンズに専念して、キム・ジョーンズに変わって3シーズン目。注目度の高いメンズラインのルイ・ヴィトン。


KIM JONESはセントラル・セント・マーティンの卒業コレクションで現ミュグレーのデザイナー兼スタイリストであるニコラ・フォルミケッティ率いる雑誌DAZED&CONFUZEDにみそめられ、ファッション業界で華々しいデビューを飾りました。約10年前の出来事ですが、あの時に一気にフューチャーされたデザイナー達の中で現在も輝きを放ち続けているのは、間違いなくこのKIM JONESでしょう。(あの頃にKIMと一緒に出てきたデザイナー達は今、どうしているのだろう。NOKIとかEMMA COOKは頑張ってるのかな)

KIMは自身のコレクションを継続できない資金繰りが上手くいかない時期を乗り越えながら、現在の地位を確保しています。スポーツメーカーのUMBROのデザイナーに就任し、その後、ロンドンの老舗ブランドDUNHILLを経て、若干30歳にして、LOUIS VUITTONのメンズデザイナーにまで就任したのです。これをサクセスストーリーと言わずして、何と言えばいいのでしょうか。




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KIMの作る洋服の特徴はスポーティという部分にあると思います。今回のコレクションは、モノトーンをベースにした服に蛍光色をキーカラーに挟むシンプルなものでした。当然特徴となったのが、彼の特徴であるストリートの匂いを感じさせるスポーティーな部分を落とし混んだディテールになります。


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蛍光色を取り入れたバッグと軽やかなウェア。シャープな部分とゆったりした部分のカッティングによって、スポーティブランドにありがちな野暮さは消えて、都会的な印象の服に仕上がっています。(スポーツ×モードというイメージでいうと90年代にあったプラダスポーツを思い出す人もいるかもしれません。)それはキムが過ごしたイギリスという国、彼が思春期にきっと影響を受けたであろう、i-DやFACE、DAZEDといったストリートを牽引したファッション×カルチャーの部分が服に落とし込まれているんだと思います。


KIMや私たちの世代はモード×ストリート、モード×古着を違和感なく着こなしてきた世代です。世界がグローバル化した時期に思春期〜青春期を迎えた世代が一流の世界で活躍し始めた時代になりました。KIMの世界的活躍を見て、日本人である私たちは日本人であることを生かせるような人間にならなければいけない、私たちだけが持つ取り柄を理解してこのグローバル化に対応していきたいなと思う今日この頃でした。




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サーチです。
サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

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