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MAC/VALで サーチ!サーチ!サーチ!

MAC/VALという現代アート美術館に行ってきました。

2005年にパリ初の郊外の現代美術館として建築家ジャック・リボーの設計で建設されたヴァル・ドゥ・マルヌ県立美術館MAC/VALは、パリ郊外初の現代アート美術館。パリ南部のヴィトリー・シュール・セーヌ市にある。デュビュッフェの彫刻が立つ広場が見えたら、そのすぐ左手に、美術館が建つ。
1万㎡の公園に囲まれた美術館は、ガラス張りの1階建て。所蔵作品は50年代から現代作品まで、フランス人アーティストが中心。150点のインスタレーション、ビデオ、絵画、彫刻などが常設展示されているほか、映画上映や特別展にあわせたアトリエ、講演会なども随時開催。特別展は3〜4カ月ごとに企画されている。



私が住んでいるPlace d'Italieから電車とバスを乗り継いで30分以内に着く場所だったので、この間行ってきた Le CREDAC と変わらない距離でした。2つとも現代アートを紹介するギャラリーなのですが、パリの外れにこんなにも大きな美術館があることが驚きです。写真はこちらです。

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パリ郊外です。パリ市内には皆さんご存知のルーブルやポンピドゥーの近代美術館などとても大きな美術館がありますが、少し外れた地方にもこんなにも沢山の作品が展示されている美術館があるわけで、芸術の都たる所以を感じざる得ませんでした。
次の企画展になる前の入れ替え時期だった為、今回私が見たのは常設展のみです。では、展示物をご覧ください。


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視点を変えてみると、、、↓

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円ができる!ただ、それだけなんですけど、ほっこりした気持ちにさせられます。

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こちらが製作者の Felice Varini さんです。



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↑この金属が先についたアートはDaniel Pommereulleさんの作品。



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こちらの写真の世界観好きだなと思って「Philippe Ramette」さんを調べたら、彼はこの世界観を作るのにフォトショップなどの加工技術を一切使わず力技のみでやり続けるアーティストらしいです。
彼の作品の涙ぐましさは写真を見れば見るほど感じてきてしまいますね↓


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*この2枚は常設されていません。あしからず。




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↑なんてことないウィッグを使った展示ですが、訪れる子供達に大人気。Annette Messagerさんの作品。





こちらは Tania Mouraud さんのビデオアート。ご覧の通り動物を使ったもので、ちょっと見ではただの動物の羅列に見えますが、その意味を探ろうとずっと繰り返しみていると動物の悪の感情が見えてくる気がして、サブリミナル効果と相まって目眩が。。。



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↑こちらの木のようなアートは pierre malphettes の作品。環境の事を言いたいのがわかりやすい程伝わるアートです。


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これらのアートは理解できなかった。。。orz
ただ扇風機並べてるだけにしか見えない、この花が何を意味するのか汲み取れない。。。難しい!

他には↓

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などなど。


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↑こちらは Valerie Jouve さんの写真です。
ミュージアムの外のスペースにもひょっこりとアート作品がありました↓

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↑この違和感凄かったですw


全体の感想は企画展の展示がなかったのと、常設展も3ブースぐらい工事中だったため、全体の作品が少なくて、あっけなく見終わってしまいました。
1点1点作品がバラついているため、その作品の背景が見えにくいのも難点だと感じました。例えば、Philippe Rametteの写真作品が加工なしで行われていたことも、こうして調べるきっかけがあったため、わかりましたが、展示だけを見ていると背景を考えないまま見過ごすところでした。

しかし、場所柄地元の家族連れのお客さんも多く、子供の頃から身近にアートに触れる機会のあるフランスの子供達をとても羨ましく思いました。私も子供時代から今ぐらい多くのアートと触れ合いたかったです。

というわけで、MAC/VALの常設展をお届けしました!



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サーチです。
サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

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