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VIKTOR & ROLF MONSIEUR Spring 2013を サーチ!サーチ!サーチ!

前回のコレクションの模様はコチラ



今シーズンのコレクションでは、新しい組合せとしてペールトーンのレイヤードが目につきました↓


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メンズコレクションはウィメンズに比べて地味です。それはメンズ服は型が決まっているので、コーディネートの幅の狭さからきています。当然です。メンズにはスカートやハイヒールがありませんし(コムデギャルソンやリックオゥエンスは提示していたけど)、メイクだってしません。

その狭い幅の中から、どうやって毎シーズン新しいイメージを作り出していくかというと。細部のディテールにおいて差を出すことになります。例えばこちら↓



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このパンツの裾部分をよく見てください。裾が丈が短くて、丸まって、スリットが入っています。こういったパンツはレディースのキュロットパンツを彷彿とさせます。メンズパンツの裾を短くするイメージを打ち出したのは、クリストファー・ネメスとトム・ブラウンが有名ですが、それが定番化した今、次にデザイナーが目指したものは、ディテールにもジェンダーの差をなくすことだったのではないか、と私は思ったのです。


そして、それ以外ではこのスパンコール付きのジャケットが目に付きました↓


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スーパースターじゃないと着こなせないはずのこういったジャケットも、日本では郷ひろみあたりが、着ていそうです。ツライ現実ですね。



このギラギラ衣装は多分、衣装さんが作ったものかと思いますが、VIKTORのスパンコールのジャケットを見て思い出したのがこのCMなんて、なんて悲しい発想なんだろう。自分でトホホな気持ちになりました。日本に、消費社会に洗脳されてるな。


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というわけで、メンズのコレクションを見る時は細部のディテールにデザイナーは新しいことを盛り込んでいることが多いのでそこに注目するといいと思います。





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サーチです。
サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

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