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FUTURE BEAUTY - 日本ファッションの未来性 - を サーチ!サーチ!サーチ!③

今回のこの展覧会で印象に残った若手デザイナーはアンリアレイジでした。アンリアレイジの衣服と身体の関係性は、イッセイミヤケのプリーツ・プリーズ、コム・デ・ギャルソンのBODY MEETS DRESS, DRESS MEETS BODYの系譜に連なるような印象を私に残しました。


2010 S/Sコレクション(展示作品)
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これらの影絵になっているシルエットは実はジャケットに見えるものがパンツだったりする仕掛けになっています。

2009 S/Sコレクション(展示なし)
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2009 A/Wコレクション(展示なし)

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<アンリアレイジとアーウィン・ワームについて>
2009年のS/SとA/Wのコレクションから思い出されるのは、オーストリアの現代美術家アーウィン・ワームの作品です。

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とっておき 決修


とっておき 002決修


ワームの作品を今年、国立国際美術館の展示で見る事ができました。芸術はファッションを飲み込むし、ファッションも芸術を飲み込むことをこのような事実から痛感します。


2010 A/Wコレクション。(展示なし)
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2011 S/Sコレクション(こちらは映像展示がありました)
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このようなボリュームのある表現は今年の2月に行われた2012-13 A/Wのトム・ブラウンが思い出されます。ブラウン氏よりも早い感性。


2011A/Wコレクション(展示あり)
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LOWと題されたコレクション。粗い解像度を彷彿とさせるコレクション。サイバーな未来に生きていることを思い出させてくれます。



紹介ばかりになってしまいましたが、アンリアレイジというブランドがここ数年凄い勢いでファッションの拡張を行っています。チャレンジするブランドが東京コレクションの真ん中で活躍していることが凄い。クリエイターってこういう人のことなのかなと思います。



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サーチです。
サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

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