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山口晃展@美術館「えき」KYOTOを サーチ!サーチ!サーチ!

京都駅内の伊勢丹にあるギャラリーで山口晃氏の展覧会が開かれていたので、見てきました。


山口1_01

平等院養林庵書院 襖絵奉納記念
山口晃展
~山口晃と申します 老若男女ご覧あれ~

大和絵や浮世絵を思わせる伝統的手法を取り入れつつ、キャンバスと油絵具を使うという独特な表現で、人物や建築物などを緻密に描き込む画風でしられている山口晃。
武士を馬型のバイクに乗せ、超高層ビルに瓦屋根を描くなど、過去、現在、未来の時空を混在させながら、現代の日本の姿を批判精神・ユーモアを交じえて描き出す作品は、日本のみならず世界からも幅広く人気を得ています。2012年、山口晃は京都宇治の世界遺産・平等院へ襖絵を奉納することとなりました。11月の平等院養林庵書院襖絵一般公開に併せ開催する本展では、ドローイング、油絵から立体作品および挿画までを一堂に公開します。山口晃の魅惑的な仕事を是非ご覧ください。




山口images
山口 晃(やまぐち あきら、1969年 - )は、日本の画家、現代美術家。
1969年東京都生まれ。群馬県桐生市で育つ。群馬県立桐生高等学校卒業。私立美術大学を一年で中退後、1994年東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業、1996年東京芸術大学大学院美術研究科絵画専攻(油画)修士課程修了。
大和絵や浮世絵のようなタッチで、非常に緻密に人物や建築物などを描き込む画風で知られている。武士を馬型のバイクに乗せたり、現代の超高層ビルに瓦屋根を載せて描くなど、作品の多くが自由でユーモラスな発想で描かれている。書籍の装丁や広告のポスターの原画も多く手掛けている。
2001年に岡本太郎記念現代芸術大賞優秀賞を受賞している。主要取り扱い画廊は、ミヅマアートギャラリー。




展示の中で一番好きだった作品は滋賀近代美術館所蔵の↓
20120723174947.jpg

厩図(うまやず) 2004
日本美術の伝統的な画題である「厩図」をもとに、現代的な風景と合体させて生まれた奇妙な作品。絵の上下に古風な雲がたなびき、烏帽子をかぶった人物や、頭にちょんまげを付けた人物などがいて、一見、昔の日本の風景のように見えますが、よく見ると家の屋根には煙突があり、壁にはエアコンの室外機があり、現代の小学生とお茶汲みロボットがお茶を運んでいたりと、現代の風景が何の違和感もなく絵の中に溶け込んでいる。そして厩の中に繋がれている馬も、バイクと合体したサイボーグのような馬ばかり。



その他の作品を少しだけピックアップ。
20070819195508.jpg


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サーチです。
サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

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