スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

VINCENT BEAURINを サーチ!サーチ!サーチ!

ポンピドゥー・センターの最寄り駅として知られるランビュトー駅のすぐ近くに galerie laurent godin という現代アートギャラリーがあります。


IMG_2589.jpg



VINCENT BEAURIN という作家さんの展示をみてきました。



000NKN_1132_LT2.jpg



392NKN_0883_LT2.jpg



943NKN_0916_LT2.jpg



入ってすぐに現れる丸い石のようなもの。
それが規則的に並べられている。
その石のようなものにはそれぞれグラデーションがかっていた。



あっという間に見終わってしまう展示です。
自分からこの作品世界に入っていかないと、終わっちゃう。



だけれども、
今度はじっくり凝視して、そこに佇んでみました。


あ、これ、すごい。


感覚的に感じる何か。
ミニマルだなーとは思っていたんですが。
じーっと見ていると、催眠効果みたいな何かクラクラしてくるんです。
眠ってる時と眠っていない時の間みたいな世界に落ちる感覚がやってきました。

その石のような作品1つ1つを丁寧に今度は見てみる。
ポリスチレン、合成樹脂、色つきの砂で作られた作品だそうです。
そしてまた作品に対して一定の距離を置いてみる。


VINCENT BEAURINの単純な強さは脳に効く作品でした。
丸という形態がカワイイとか、グラデーションが美しいとか、規則的な並べ方が美しいとか、よく見ると繊細な砂の椅子みたいでやっぱりカワイイとか、変なキノコみたいで愛着が湧いてくるとか、部屋に飾ったら意外に何でもマッチしそうだから置いてみたいとか、ということはやっぱりこの作品凄いということ?



ミニマルアートは自分には伝わらないものだと思っていたんです。
過度な装飾やわかりやすいものに惹かれる性質があると自分では思っていたから。そういう面では確かにこの作品もわかりやすいものだと思います。だから、私の心に響いたのかな。と。ミニマル・テクノを聞くことができる耳を持っていたので、反復作用の凄さ、気持ちよさを感覚的に私は知っていたのかもしれません。


単純な物の強さ、それがミニマルアートの醍醐味なんだという事にこの展示をとおして気付くことができました。まだまだアートに対して初心者なので、アートの色々な表現方法を見て沢山感じていきたいですね。


201NKN_0941_LT2.jpg



今回の記事は参考になりましたか?もし、今回の記事が少しでもあなたのお役に立てたのであれば、下記のリンクをクリックしてランキングへのご協力をお願いします。→ 人気ブログランキングへの応援はコチラをクリック
人気ブログランキングへ

コメント:

コメントの投稿


非公開コメント:

カレンダー
ランキング
カウンター
プロフィール

search

Author:search
サーチです。
サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

ブクログ始めました(私の本棚)↓
http://booklog.jp/users/search123

カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。