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ロダン美術館を サーチ!サーチ!サーチ!

ショーの合間にお昼に友人とよく行ったお店は千葉県津田沼からやってきたなりたけらーめんです。このブログで初めて食べ物を紹介します↓

オープンの20分前には既に行列ができるほどの人気店。
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去年の秋にオープンしたばかりですが、既にパリ在住日本人やパリっ子にも人気です。私も毎回並んで食べにいきます。
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このこってり具合。外国のらーめんは美味しくない説を覆すジャパニーズこってりらーめんクオリティです。日本のホンモノのらーめんの味をパリっ子が知ることができて嬉しい。



パリは第一日曜日に国が運営している美術館の大半が無料で入場できます。私もISSEYのショーに入れなかったあの後に(笑)ロダン美術館に行ってきました。今回はそのロダン美術館をレポート。



というわけでいきなりですが、「考える人」↓
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流石に世界有数の有名な彫刻だけあって、この彫刻だけやたらとギャラリーの皆さんが写真を撮りまくりです。


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こちらの彫刻の左奥に見えるテントですが、前日にChristian Diorのショーが行われていました。そのショー会場の名残が残されています。ちなみショーではこのようなテントが作られていたそうです↓


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一応、これロダン美術館の中に作られたテントです。しっかり箱状になっているのでわかりにくいですが。




引き続き、彫刻をサーチしましょう。
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正面から見ても、


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横から見ても変わらぬ美しさ。



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正面から見ても、


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斜め横から見ても変わらぬ美しさ。



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正面から見ても、


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後ろから見ても変わらぬ美しさ。



オーギュスト・ロダン - フランソワ=オーギュスト=ルネ・ロダン(François-Auguste-René Rodin, 1840年11月12日 - 1917年11月17日)は、フランスの彫刻家。19世紀を代表する彫刻家とされ、『近代彫刻の父』と称される。代表作に『地獄の門』、その一部を抜き出した『考える人』など。

ロダンはボザール美術学校へ入学することができず、独学で彫刻を習得したそうです。40歳を目前にして奥さんとのイタリア旅行でドナテッロとミケランジェロの彫刻に衝撃を受けたロダンは「アカデミズムの呪縛は、ミケランジェロの作品を見た時に消え失せた」といいました。


私が惹かれる絵画表現にアカデミズムがあります。
勉強に勉強を重ね、写真よりも美しい現実を超えた写実主義表現にいつも美術館で溜息の出る思いでした。ロダンはアカデミズムを習うことができず、装飾職人として青年期を過ごしました。本当にこれは感慨深いことです。学問はどの世界においてもやはり重要であるだけに、その呪縛は大きかったものではないかと推測されます。


ロダンの彫刻を実際目の前で見て、本当にその美しさに圧倒されました。
私は正直言って、「絵」の方が好きなので彫刻には興味がありませんでした。このロダン美術館に行くまでは。前から見ても、横から見ても、後ろから見ても、下から見てもどんな角度から見ても100%完璧に美しい彫刻群。広い庭とのシチュエーションもより一層この作品達を引き立たせています。こんなにも美しい作品だから後世に残る事が納得できます。

キュビズムの絵は興味があるけれど、キュビズムの彫刻や現代アートの彫刻は今までいつも見向きもしないで通り過ぎていました。しかし、このロダンの作った彫刻の美しさのおかげで私の視界は確実に広がりました。どうもありがとう、ミスターロダン。また1つアートに目覚めることができたよ。



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サーチです。
サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

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