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DANCE THROUGH LIFEを サーチ!サーチ!サーチ! 1

ポンピドゥセンター6FでDANCE THROUGH LIFEというエキシビジョンが行われています。
DANCEをテーマにしたアート作品が並びます。ダンサー達のダンス表現映像、マティスやピカソの絵、マシューバーニーの写真など、内容が盛り沢山で非常に影響を受けました。

コンテンポラリーアートまでは理解したい欲求が以前からありましたが、コンテンポラリーダンス、ダンス表現のアートについては一生理解できないものだと思っていました。だって、私が知っているダンスって、村上春樹のダンスダンスダンスとか宇都宮隆a.k.a.T.UTSUのダンスダンスダンスとか、元気が出るテレビを通じたダンス甲子園などのブレイクダンスとか、格好いい面でも映画WILD STYLEのオールドスクール系バトルダンスとか、デイビッドラシャペルのRIZE系のダンスとかばかりだったので。それは私の無知によるものだったので仕方がない事でした。しかし、今日からは違います。今日はJan Fabreさんを取り上げます。


こちらの映像がもの凄く大きな画面で流されていました↓



ヤン・ファーブル(Jan Fabre、1958年‐)はベルギー・アントワープ出身の、ベルギー人の芸術家、演出家、振付家。男性。青インクのボールペンで表面を青く描き埋め尽くしたドローイングや、コガネムシを用いて表面を埋め尽くした彫刻、空間演出で有名である。1986年より、「トルブレイン」(Troubleyn/Jan Fabre)というシアター・カンパニーを設立、世界的に活動している現代演劇作家でもある。





美しすぎるイメージ↓
fabre-tannhauser.jpg


『第15章(ブロンズ)』(2010年)
2821_s1img_b.jpg
↑こちらは東京都現代美術館の「トランスフォーメーション」展で実物を見た事があります。所有したくなる美しさでした。





本物の玉虫を使った作品『昇りゆく天使たちの壁』(1993年)
2821_mimg_1.jpg


『ファーブル昆虫記』の作者であり世界的昆虫学者のジャン=アンリ・ファーブルは、ヤンさんの曾祖父なのですが、偉大な祖父と同じぐらい凄いアート作品を作り続けていると私は個人的思っています。


jan-fabre-espetaculo.jpg


Jan_Fabre.jpg


アートをやるには学歴などのバックボーンも大事な要素だと思います。その点彼はもう言う事なしの血筋を持っていて、アントワープ王立芸術学校を卒業し(非常にありえない程卒業の難しい芸術学校です)、芸術家として彫刻からダンス表現まで幅広く革新的な事にトライし続けています。私はそんな彼に夢中になりました。一番上に取り上げたダンス映像だけでも楽しいし、自分の顔に角をつけたブロンズという作品1つだけでも夢中になれる作品なわけです。私も知識/理論を学んで感覚だけでなく、もっともっと深い地点でアートを感じていきたいと思います。



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サーチです。
サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

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