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芸術闘争論を サーチ!サーチ!サーチ!

ひょんなことがきっかけで村上隆氏の「芸術闘争論」を読みました。


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何故村上さんが「凄い」のか、何故村上さんが日本人なのにアートで勝負ができるのかわかる構成になっており、充実した内容のせいで1日で読破してしまいました。読み始めたらとまらない現象がおきました。


有名なこれらの作品の解説や、このスペルマの飛沫が2重の意味を持つとは思いもよりません。
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このフラワーが鑑賞する人の視覚を意識して沢山描かれていることや、
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タイムボカンからこの作品がきていること、
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この作品が連作であった事実や、チームで時間をかけて製作された過程が描かれていること、
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DOBくんのつくられ方、
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などなど、深い内容を楽しむことができました。今画像を添付していて思ったことですが、このDOBくんのシリーズを4枚並べただけで、これってポップアートだと気付かされます。反復って気持ちいいです。


現代美術には大切な四つの要素は、
1:コンテクスト(歴史の重層化) 2:圧力(人の心の救済) 3:構図 4:個性

ということがこの本の中で言われていることですが、私は今沢山アートを鑑賞する機会を得ている経験をもっともっと大事にしなければいけない、そのためにはもっと作られた作品に対しての文脈(コンテクスト)を知る必要があります。知ることによって、今までよりアートを楽しむことができるのは確実です。できることからでいいので、せめて戦後のアートぐらいは全てわかるようにしていこうとこの本を読んで思ったのです。



最後に村上隆×ルイ・ヴィトンの動画をご覧下さい↓




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サーチです。
サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

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