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YU GALLERYを サーチ!サーチ!サーチ!

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サンジェルマン・デ・プレにある中国のアーティストを取りあげているYU GALLERYに行ってきました。一番印象に残った作品がこちら↓


LI WEIさんのWALK SPACE(2000)という作品。
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背景が中国であるからこそ、この写真がより生きていることが如実にわかる写真ですよね。社会主義と資本主義がどうしても見ているだけで頭をよぎるし、写真のモデルになっている人についてもセクシャルの匂いも見方によっては感じます。この未来は明るいのか、それとも実は今から飛び降りるというのを示唆していて暗い未来を暗示しているのかいかようにも取れる写真でもありますよね。


Li Wei がフォトグラファーとなったのは1990年代後半だったが、今やアジアのトップアーティストとして活躍している。北京の街を飛び回る人間の頭部や車の窓から放り投げられた胴体といった奇抜な空想を、身体の部位別にパフォーマンスで表現した40点にのぼるシリーズ作品は彼の代表作である。


これらはLI WEIさんの他の作品↓
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Li-image1.jpg


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これらの表現形態は以前紹介したコチラの記事の「Philippe Ramette」さんの表現と共通します。力技で成立させる部分とか。



今回のこのギャラリーのメインの展示会はLIU MINGさんの「EN Lumiere」というフォトペインティングがメインでした。
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フォトペインティングという表現形態はとても好きです。GERNHARD RICHTERの「写真」としか思えないような重厚なフォトペインティングを見た時はドイツ出身という彼のバックボーンから取り上げている題材も軍事用飛行機などが扱われていたため衝撃を受けました。
今回見たMINGさんの絵の色使い、タッチににDAVID HOCKNEYを連想しました。私はデイビッドホックニーの事が好きすぎて仕方がないために、諸手をあげてこれらの作品最高!とはなりませんでしたが、テイストとしてはやはり好きなジャンルです。点画で、ホックニータッチの色使い、現代における民衆の生活を取り上げている、その他どんな文脈がこの絵の中に潜まれているのだろう。考えれば考えるほど楽しい世界です。





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サーチです。
サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

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