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GALERIE LAURENT STROUKを サーチ!サーチ!サーチ!

私にはギャラリーの知識がほとんどありません。だから、どのギャラリーが世界的に有名なのかを知るのはこのブログを書いている時に知るわけです。「あ、あの昨日行ったギャラリーって凄く有名なアーティストばっかり扱っているところだったんだな」そんな事がパリにいるとしばしばあります。


今回紹介するGALERIE LAURENT STROUKもその1つでしょう。
サンジェルマン・デ・プレにあるギャラリーの数は本当に夥しいほどで、ギャラリーの隣にギャラリー、そのまた隣にギャラリーといった具合で、世界的に有名な絵から、新進気鋭のアーティスト、古代の仮面まで何でもありといった具合です。街中にはこんな彫刻までそびえ立っていました↓(ちなみに奥に見える2軒ともやはりギャラリーです)


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GALERIE LAURENT STROUKは現代のとても有名なアーティストを取り扱うギャラリーのようです。
キースへリング、ウォーホール、ダミアンハースト、イブクライン、ジャンミッシェルバスキア、ロイリキテンシュタイン、ウィリアムクラインなどなど芸術に対して若葉マークの私でもファッション感覚でこれらの人達ぐらいは知っています。大物ばかり、いつでも大きな展覧会が開けますよね。


現在はFC SOFIAさんの展示を行っています↓


このお面も確かにどこかで見た事ある作品だよな〜。。。DOMESTICという作品。
ともすればドコモダケに見えるヘルメットにキーホルダーを重ねただけのアート作品も過去の歴史を破壊して、再構築させる新たなアートの文脈を作りあげた作品に違いないのでしょう。並べられているキーホルダーにミッキー、ハローキティ、ベティなどなど。象徴的なものが使われています。それがアンチテーゼなのか肯定しているのかはわからないのですが。
アートは知的に楽しむ、知的ゲームでもあるという側面を持っているので現代アートは文脈がとても大切だそうです。そこを無視するとこれらのアートを語ることができません。だから、沢山のアートを見て、過去にあったものと今見ているものの繋がりを考えて今見ている作品の奥に潜む解釈を感じるべきだということを最近学びました。それだけじゃなくて、時事もフォローする。それが文脈を知ることですよね。



IMG_3146.jpg


私がこちらのギャラリーに行った時はFC SOFIAさんが展示をする前で、PETER KLASENさんのペインティングが飾られていました。ご覧ください↓


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Peter Klasen vanne rouge


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PETER KLASEN-1935年生まれドイツ出身。1961年に↑に紹介したsections of women's bodiesを始める。1963年からパリ在住。



コラージュをペインティングで表現していました。
セクシャルな表現はヌードや女性を取り上げているというだけで伝わりますが、それと対比するようなマッチョな車のパーツ=メーターや金属の類のアイテムがミックスされて描かれています。散乱したフォトペインティングがキュビズムにもみえる表現もある。金属とヌードの組み合わせが映画ブレードランナーのような昔の人が見た未来にも見える。紹介した作品が1960年ぐらい〜現代までと分かれているのですが、首尾一貫したテイストは感じます。


沢山アートを見始めました。
何が好きで何が嫌いなのかもよくわからないまま見始めたけれど、毎日見て調べていくと、自分の「好き」も少しずつ見えてきたし、見る経験を増やすことによって、新しく見たアートに対して、今まで見たアートとの接点を少しずつ感じれるようになった気がします。継続は力なりなんだなということに気付き始めました。



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サーチです。
サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

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