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IKKO TANAKAを サーチ!サーチ!サーチ!

田中 一光(たなか いっこう、本名:たなか かずあき、1930年1月13日 - 2002年1月10日)は、日本のグラフィックデザイナー。奈良県奈良市出身。昭和期を代表するグラフィックデザイナーとして活躍した。グラフィックデザイン、広告の他、デザイナーとして日本のデザイン界、デザイナーたちに大きな影響を与えた。作風は琳派に大きな影響を受けている。


今回のポスターにもなったNihon Buyo↓
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田中一光さんのポスターワークが現在日本国内を回っているそうです。非常に興味があります。何故なら、田中さんが写真界の巨匠アーヴィング・ペンとファッションブランドISSEY MIYAKEとコラボレートしたこのポスターがとても好きだったからです↓


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一連のイッセイ・ミヤケシリーズは時代を超えて格好いいと言われるに違いありません↓
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とても構築的なイメージが打ち出されていて、イッセイというブランドが持つアートの側面が見える仕上がりです。タイポグラフィーも文字間がこの離れ具合がフューチャー感を増しているという部分を感じます。とてつもないほどグラフィカルです。
このイッセイのポスターのイメージに私はフランスのアートディレクター「ジャン・ポール・グード」が作成したグレイス・ジョーンズのイメージが交差しました。強い、固い、鋭い、というイメージを打ち出されるととても私は弱いです。魅了されます。ミニマリズムの表現に打ちのめされるのです。


こちらはグード氏が手がけたグレイス・ジョーンズ。3月中旬までパリでグードさんの回顧展があり、ばっちり見てきました。その中から1枚↓
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田中一光さんの他の仕事では簡略された記号的な美しさを持つイメージが好きです↓
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ikko tanaka bauhaus archiv


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記号的に見えるようにされたデザイン。簡素であればあるほど、美しさが際立っています。シンプルイズベストという言葉が頭の中をよぎります。グラフィックデザイナーの仕事もとても芸術的だと思います。商業の真ん中でお仕事をしているのに、とてもアートの側面を持っている。田中一光さんが輝いていた1980年代の日本、東京に憧れがやみません。バブル前夜~バブルの時代に生きた/活躍したクリエイター達を羨ましく思うのです。クリエイティブな事に関して予算がある、寛容さがある、なんて素晴らしい時代なのでしょうか。今の時代なら、これらを行うには私達は今日本という国を出て活動しなければ得られないことも多いはずです。


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グラフィックデザイナーの仕事もまたアートであるを体現された方です。



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サーチです。
サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

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