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Veronique Ellenaを サーチ!サーチ!サーチ!

Veronique Ellenaさんという写真家がGalerie Alain Gutharcで「INVISIBLES」という個展を開きました。何がINVISIBLEなのか写真をご覧頂ければわかるようになっています。ご覧下さい↓


santoagostino.jpg


sanagostinogenes.jpg


IMG_3070.jpg


何がINVISIBLEかわかりますよね。確かにその場所はINVISIBLEです。その人にとって、その人だけが毎日住む場所なのでしょう。


colleggioromano.jpg


bague.jpg


人が写っている写真も少しありました。何故この指輪をしているのかを考えるとゾッとしました。それは形見=思い出なのかもしれないし、それを通過した後でこの生活をしていると考えたら。。。この写真に写る人達は仕事をする意欲がなくて、こうなったわけではないのかもしれない。それは難民だったとか、亡命した後の話で、こうなってしまったとかそこにはきっと「理由」があったのだと思います。


アートは社会を写します。私達が住む日本でもホームレスの方が沢山います。仕事をする意欲があっても、仕事がないという現実はとても辛いです。「家」がないから住所がない。その日暮らししかできない。できる仕事も限られる。なんていう負のスパイラルなのでしょう。その日暮らしの労働者を描いた映画にイギリス人映画監督ケン・ローチ 「この自由な世界で」という映画があります。この映画の主人公のように「外国人労働者(不法移民含む)を企業に紹介する」という事業を行うことで労働者からお金を搾取する人もいる。資本主義の中に潜む「悪」がそこにあります。


私はVeronique Ellenaさんの今回の作品を鑑賞しながらそんな事を思いました。私がアートに感動している間も世界は刻一刻と悪い方向に向かっていく。日本の事を思うだけでも、馬鹿すぎる政府が被災地のがれきをたったの4%だけ回収して、それを全国に散らばらせる。そして日本国民全員を被爆させて、甲状腺がん、またはその他被爆に併設する病気の発症率をアップさせる。そうすれば、被災地付近、関東のみの突然死や病気の発症率がグンとあがっても、よその地域でも少しずつあがっていますよ、という結果のおかげで国民に責められないと思っている。なんていう馬鹿な政府なんでしょう。世界は悪くなっているんです。怖いです。今回のINVISIBLESを見て、1人で生活していく事の恐れ、怖さ、不安、そして最後に希望について考えさせられました。


IMG_3071.jpg




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まとめteみた.【Veronique Ellenaを サーチ!サーチ!サーチ!】

VeroniqueEllenaさんという写真家がGalerieAlainGutharcで「INVISIBLES」という個展を開きました。何がすよね。確かにその場所はINVISIBLEです。その人にとって、その人だけが毎日住む場所なのでしょ

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サーチです。
サブカルチャーに憧れた思春期を過ごし、ロンドンの某芸術大学の門をたたく。その後、メジャーとサブカルの両方をこよなく愛するように。世界中のアート、音楽、ファッションをちょっぴりサブカルの視点から紹介します。アートは若葉マークにつきご注意下さい。

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